姫路市内のテークアウト情報サイトオープン 姫路の飲食店を有志が応援

記事提供元:姫路経済新聞

新型コロナウイルスの影響を受けた姫路市内の飲食店を応援しようと、テ-クアウト情報サイト「姫路テイクアウト」が4月1日、オープンした。

姫路市内でテークアウトやデリバリーができる飲食店とその提供メニューを掲載した同サイト。開設を呼び掛けたのは、1万6000人のメンバーで構成されるフェイスブックグループ「姫路ランチ&ディナー」の有志ら。運営事務局は地域活性化プロデュース協会(TEL 079-280-5199)が担う。

同サイトには4月7日現在、27店舗が登録。掲載メニューはキッチンハウス(姫路市西駅前町、TEL 079-287-6789)の「但馬牛のお肉ゴロゴロハンバーグ弁当」=1,500円、プロ酒場(姫路市駅前町、TEL 079-285-2945)の「日替わり弁当おかずのみ」=550円、割烹 梅寿司(姫路市飾磨区矢倉町、TEL 079-237-1414)の「松花堂弁当梅」=1,620円、和食割烹 馬左来(姫路市船津町TEL 079-232-8030)の「黒毛和牛のローストビーフ重」=1,430円、ダイニングキッチンサークル(姫路市土山東の町、TEL 079-260-7015)の「サークルの日替わり弁当」=500円、Johson Burgers(姫路市二階町、TEL 079-280-1910)の「ベーコンチーズバーガー」=1,134円など、多彩。配達希望に対応する店もある。

地域活性化プロデュース協会の代表でダイニングキッチンサークルで働く三枝達矢さんは「私の店は以前から弁当を作っており、コロナの影響もあり最近注文も増えた。仲間の店や自分の好きな飲食店が疲弊・閉店してしまうことを防ぎたい。今私たちにできることはないかと声をかけたところ、多くの飲食店や企業、有志の方々にご賛同いただき『姫路テイクアウト』を立ち上げることができた」と語る。「家で姫路の名店の味を家族と味わい、コロナで苦しむ店を応援してほしい」とも。同サイトに掲載したい姫路市内の飲食店は無料で登録できる。

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