セミナー講師の活用について
本サイトでご紹介した登録講師によるセミナーの開催を希望される会員の皆様は、希望する講師のお名前とテーマ、希望開催日時などを事務局までご連絡ください。本年度10団体まで登録講師の謝金・旅費を連合会が負担(先着順)します。会場は主催団体がご用意ください。zoomなどリモート開催も可能ですので、ご相談ください。

ノブ 横地
講師名 ノブ 横地
所属組織・肩書等 有限会社ザワン
得意分野 SNSのビジネス活用について

なぜ、ソーシャルメディアのビジネス活用に苦戦する人は多いのか?
ソーシャルメディアは「共感した人が、共感したときに、共有するサービス」であることを認識し、
●本当に伝えるべきことを言う
●くり返し投稿する
●応援され上手になる
●運営会社を味方にする
上記の「4つの習慣」を実践すればどんな人でも成功できることを三重県から全国へ情報発信中
ソーシャルメディアにいち早く着目し、HISの澤田会長に直接指導するなど、全国の県政策部・情報政策課や、商工会、商工会議所、同友会、青年会議所様でセミナー・講座を開催しています。
2014年は会社で宣伝広告費ゼロ円〜口コミだけで年間339回開催するに至る。現在も全国で多くの成功事例を生み出し続けてる。

山本 誠一
講師名 山本 誠一(ヤマモト ノブタダ)
所属組織・肩書等 大阪国際大学 経営経済学部経営学科 准教授 サービス・地域活性化コース コース主任
独立行政法人中小企業基盤整備機構 近畿本部企業支援部 中小企業支援アドバイザー
得意分野 地域活性化,地域創生,商店街活性化,事業継承,第2創業,中小企業活性化

産学連携の授業をPBL(Project Based Learning)をベースに,実際の企業や商店街等の各種団体と一緒になって課題に取り組んでおります。特に商店街の活性化は,行政と商店街に対し具体的な施策を提案したり,小規模事業者の第2創業(イノベーション)を提案したり,具体的な事業に繋がるプランを提供しております。
また独立行政法人中小企業基盤整備機構では,小規模事業者から中小企業に対し経営戦略アドバイスを行っております。
大学また中小企業基盤整備機構どちらにおいても経営戦略プラン設計から,ICT導入(ネットの活用)までを含めた具体的なプランを提供しております。

長沼 実侑紀
講師名 長沼 実侑紀(ナガヌマ ミユキ)
所属組織・肩書等 株式会社ウエストデータプロ
姫路経済新聞編集長
兵庫県商店連合会・兵庫県商店街振興組合連合会事務局長
得意分野 ソーシャルメディアビジネス活用法、イベント企画・運営・集客、プレスリリース(宣伝告知/販促物)

ビジネスを展開をする企業やお店にとってソーシャルメディアは売上につなげる大きなチャンスがあります。自ら発信するよりも他人に自社の商品やサービスを発信してもらい、応援してもらう方が断然、効果的です。ソーシャルメディアのビジネス活用はビジネスターゲットをしっかりと見極めて、「他人応援するもの、他人に応援されるもの」と考え、その方法をお伝えします。

堀田 周郎
講師名 堀田周郎(ホリタ ノリオ)
社名 HAM株式会社 代表取締役
ブランディングコンサルタント
得意分野 ブランディング、マーケティング、地域活性化。
独自の価値を見つけ出し、インターネットやマスコミを活用してお金をかけずに情報発信することが得意です。

1958年、兵庫県姫路市生まれ。黎明期からインターネットを活用し、ご当地グルメの姫路おでんや、地元ですら無名だった家業の播州ハムを全国ブランドに押し上げることに成功。価格競争なしで商品やサービス、商店を選んでいただける仕組みづくりをご提案します。

水田 耕三
講師名 水田 耕三(ミズタ コウゾウ)
社名 ・教育経営創造研究所 代表 ・一般社団法人 住宅プロデューサー育成協会 代表理事
・神戸市倫理法人会 ・兵庫県信用金庫協会  kk-net コーディネーター
得意分野 ホテル・旅館・老舗料亭 再生活性化、5S運動実践、階層別研修(経営者研修、マネージャー研修、リーダー研修、従業員研修)、人事評価制度構築、従業員が辞めないための研修、失敗しない家づくり講演活動

小中学校の産休補助職員の後、ブライダル・進学塾で培った「おもてなし」「教育は全ての業務に優先する」をモットーに日本初の学びながら家づくりを行う住宅会社の創業に参画。その後独立し2001年「建築家と建てる家づくり」で建築のビジネスモデル特許を取得し会長並びに「住まいの適塾」代表として活躍。
退任後 老舗旅館の再生にヘッドハントされ黒字化に成功を機に 教育・おもてなし・経営再生などの経験を活かし中小企業の再生・活性化のコンサルテイング会社を起業し、起業家支援のためのセミナーや失敗しない家づくりの講演活動も精力的に行っている 異色の非常識コンサルタント。
また書家として苗字名前詩や日本住宅プロデューサー育成協会の代表理事も務めている。

田中みのる
講師名 田中 みのる(タナカ ミノル)
社名 ライズマーケティングオフィス株式会社 代表取締役社長
一般社団法人DXビジネスコンティニュー推進協会 代表理事
得意分野 ●販売促進に関する広告物についてのアドバイス(看板・POP・チラシ・SNSなど)これらに伴うコンサルティングやセミナー
●モチベーションマネジメントを重視したスタッフ研修

1970年 大阪生まれ 平成元年、大阪中央郵便局に着任。
平成9年から法人営業、社員育成などを担当。街に点在する郵便局の営業活動なども支援し、地域活性化と並行した独立店舗の集客シナリオなどの策定にも従事。
平成15年からは霞が関本社に籍を移し全国を対象に活動。郵便商品企画、自社社員研修カリキュラムの作成、大手企業向けプレゼン、全国各地での日本郵便主催セミナー講師などを行う。
平成22年3月、20年務めた日本郵政を退職。
現在、独立し、コンサルタントとして活動中。
最新はウィキペディア(田中みのる コンサルタント)も参照願います。

吉井雅之
講師名 吉井 雅之(ヨシイ マサシ)
社名 有限会社シンプルタスク 代表取締役
JADA(日本能力開発分析)協会認定 SBTメンタルコーチ1級
喜働会会長
習慣形成コンサルタント
得意分野 経営サポート、人材育成サポート、人間力向上トレーニング、習慣形成と脳科学を掛け合わせた目標達成トレーニング

昭和33年 神戸市生まれ
「大人を元気にする」を使命に、自己実現のための習慣形成連続講座『喜働力塾』を全国で延べ84期実施、卒業生は2,500人以上。習慣形成のメソッドを中心に、成果・結果を積み上げていく方々を5万人以上輩出。
多業種にわたり各企業の顧問として、人間力戦略のコンサルティング、人材育成トレーニングを中心に増収増益のお手伝いを担当する傍ら、習慣形成を軸に人材育成トレーニングや講演、セミナーで全国をまわっている。
子供たちの夢を叶えるために、小、中、高等学校の生徒向け、保護者向けの講演も積極的に行っている。
脳の機能と習慣形成を活用した能力開発で、ビジネスマンだけでなく、スポーツチーム指導、受験生の能力アップも行っている。著書には「成功する社長が身につけている52の習慣」「習慣が10割」などがある。

うぐ森まる美
講師名 うぐ森まる美(ウグモリ マルミ)
社名 オフィスウィル代表、特定非営利活動法人 日本接遇教育協会理事、明石商工会議所会員、朝来市商工会会員
得意分野 接遇マナー研修(事業所、病院、福祉介護施設、サービス業)、コミュニケーション研修、アンガーマネジメント研修、AMハラスメント防止アドバイザー、認知症(対応、予防)

「愛のある接遇マナー講師」のうぐ森まる美です。
長年の講師業で培った教育技法と経験を基に、様々な職業・年代の方に難しいことは易しく、易しいことは優しく教えられるのが強みです。
小売業、介護福祉等のサービス業と様々な業種に対応し、依頼者の問題解決に繋がる要望を取り入れてオーダーメイドの研修を行っています。

道端 俊彦
講師名 道端 俊彦(ミチバタ トシヒコ)
社名 株式会社ミチバタ・ジャパン・リミテッド 代表取締役
得意分野 IT経営指導、WEBマーケティング、SNS・動画活用、補助金等。

関西大学経済学部にて日本経済学を学んだのち、株式会社サンリオ入社。その後、家業「インテリア寝装道端」を継ぐ。
2000年という早い時期からEコマースで実績を上げ各方面から注目を集める一方、自身による関連著書ではアマゾン総合ランキング1位を獲得する。
以降、自らネットショップを運営だけでなく、大学客員講師、イベント開催やテレビ番組出演でも注目を集め続けている。

新井 雅樹
講師名 新井 雅樹(アライ マサキ)
社名 カムサ株式会社 代表取締役
ランチェスター経営ジム名古屋北 認定講師
得意分野 大企業と異なり、資本をはじめ経営資源が不足する中小企業があらゆる経営環境(局面)において存続し続けていくには、今後ますます「戦略経営」の構築と展開が必須となります。物理の法則に基づいたランチェスター戦略の地域、客層、商品の3大戦略の重要性や経営の8大要因などをわかりやすくお伝えいたします。

ランチェスター経営ジム名古屋北の認定講師として、一望千里舎、戦略社長塾、経営実践ジムなど各種戦略経営の勉強会を主催しています。中小企業をカテゴリ1位となるよう支援しており、直近一年間で戦略社長塾(全5回シリーズ)を受講した中小企業経営者は100名を超えています。ミッションステートメントは「Lead to the 1st place. 」(顧客企業をカテゴリ1位に導く)
コロナ禍の対応としてZoomオンライン方式による、セミナーや勉強会を開催しており、受講された中小企業経営者から高評価をいただいています。

石川 聖子
講師名 石川 聖子(イシカワ セイコ)
社名 iful株式会社 代表取締役
得意分野 ・販売促進支援 ・マーケティング戦略 ・地域ブランディング ・消費者コミュニケーション

大学を卒業後、食品メーカーに就職。社内初の女性営業職としてコンサルティング営業や商品開発を担当。量販店バイヤーからのシビアな要望や、十人十色といわれる消費者ニーズに応えるべく試作開発を繰り返した経験が今の原点であり、現場思考のベースとなっている。
その後、阪神淡路大震災で生まれ育った街の変わり果てた惨状を目の当たりにして人生観が大きく変わり、「仕事を通じて誰かのお役に立ちたい」という思いから、中小企業診断士の資格取得。それを機に経営コンサルタント会社へ移り、実績を重ねて2013年に独立。
現在までに、女性の感性を生かした独自の視点と実践的できめ細やかなコーディネート力で、地域ブランドの育成や地域資源を活用した新事業の立ち上げ支援など、様々なプロジェクトを手がける。また、創業や経営革新をはじめ、マーケティングやマネジメントをテーマにしたセミナーの講師を全国各地で務めている。

木之下 尚令
講師名 木之下 尚令(キノシタ ヒサノリ)
社名 中小企業診断士、認定支援機関、一級販売士(販売士養成登録講師)、兵庫県中小企業診断士協会理事、神戸市商店街・小売市場応援隊、ひょうご産業活性化センター登録専門家 、兵庫県中小企業団体中央会シニアコーディネーター
得意分野 中小小売、サービス、飲食業、卸売業のマーケティング、販売促進、人材育成を中心とした経営改善支援
商店街・小売市場の個店活性化、空き店舗対策、組合運営支援
創業支援(事業計画策定、資金調達等)

20年にわたり小売業に従事した現場経験、ノウハウを駆使してお店の活性化を支援しています。また、商店街や小売市場の組織運営にも携わってきました。
大学、商工会議所では販売士養成講座の講師も努めています。
実践と理論の両面から商業者の皆さまのお役に立つ情報を提供し、小売業の発展に貢献いたします。

林 直樹
講師名 林 直樹(ハヤシ ナオキ)
社名 はやし経営コンサルティング 代表
中小企業診断士
得意分野 小売業全般(特に食品小売業)、卸売業、サービス業、飲食業
販売促進、財務・人事関連、現場改善等

2代目として食品スーパーの経営に17年間従事。その後、中小企業診断士登録。現状分析から問題点の整理、課題の抽出、解決に向けた具体的な計画づくり、その後のフォローアップまでお役に立てると思います。また、小売業に関することなら経営から現場のオペレーションまで幅広く対応いたします。
神戸市流通活性化事業専門員としても活動中。

笹田 奈美子
講師名 笹田 奈美子(ササダ ナミコ)
社名 改善整理コンサルタント 認定講師
整理収納コンサルタント
企業内整理収納マネージャー
ファイリング・デザイナー
ひょうご仕事と生活センター 外部相談員
得意分野 HACCPの考え方に沿った店舗の改善整理サポート、整理収納サービス(個人宅・オフィスお片付けサポート)、各種整理収納セミナー(個人・団体・企業向け)、ファイリング&作業効率化システム提案、記事執筆  ・・・等

大学卒業後、大手情報通信会社にて企業向け業務パッケージソフト(会計)の導入支援、その後税理士事務所へ転職し、個人事業主・中小企業の会計・税務事務に従事。自宅新築の際、収納スペースを整えたにも関わらずうまく片付かなかったことから整理収納を学び、アドバイザーの道へ。2014年cozyroom(コージールーム)開業。「探しモノゼロでストレスフリーの職場へ」をコンセプトに、継続できるお片付けをご提案。これまでにサポートさせて頂いた企業は店舗、工場、オフィスと多岐に渡りますが、近年は中小規模店舗向けのHACCPの考え方に沿った衛生環境作りに向け、精力的に活動中。飲食店向けのセミナーから現場のお片付けサポート、衛生管理計画作成フォローまでお引き受けしております

片山 香南
講師名 片山 香南(カタヤマ ミナミ)
社名 整理収納アドバイザー2級認定講師(一般社団法人ハウスキーピング協会認定)
改善整理コンサルタント認定講師(一般社団法人改善整理コンサルタント協会認定)
企業内整理収納マネージャー
住宅収納スペシャリスト
インテイリアコーディネーター
リフォームスタイリスト
得意分野 一般家庭の整理収納作業。飲食店舗の改善整理作業。

LIFECT(ライフェクト)代表の片山 香南です。
神戸を中心に整理収納アドバイザーとして一般家庭のお片づけ、整理収納アドバイザー2級認定講師、
飲食店様の改善整理作業、改善整理コンサルタント講師を行っています。
飲食店舗の改善は、作業効率の良さも必要ですが、衛生的な視点での改善整理が必要になってきます。
食品衛生法の改正に基づいて「HACCPの考えに沿った衛生管理」が制度化され
2021年6月1日より完全施行になりました。
原則全ての飲食事業者に「HACCPの衛生管理」が求められています。
衛生管理をする上で必要となるのが5Sです。
※5Sとは「整理・整頓・清掃・清潔・習慣」です。
食品衛生管理を徹底する必要のある場所においては、これを取り組まなくては前へ進めません。
厚生労働省の「HACCPの考え方に沿った衛生管理」の指針を基に飲食事業者が知っておくべき
食器を置く高さや調理器具の管理方法、保存容器の保存方法など
何がダメで、どのように改善しなければいけないのかなどの具体的な取り組みをお伝えする講座を行っています。

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